素朴な疑問を持つこと、投げかけることのメリット

このブログを始めてそんなに日数は経ってないけれど多くの人にシェアしていただいた記事で学んだことがあります。

abebetaro.hatenablog.jp

一番は最初にブックマークしていただいた方々がいたからこそ多くの方の目に留まるきっかけになったことは間違いないので最初のほうにブックマークしていただいた方々には大変感謝の気持ちでいっぱいです。

 

それと同時に何でもいいから自分の疑問をインターネットに投げかけてみることの大切さを学びました。 こんなことを人に聞いて馬鹿だとかアホだとか思われないかなと不安になる気持ちもあると思います。僕も正直多くの人にシェアされたときはこんな考えたらわかるようなことを聞く馬鹿がいるかと思われるんじゃないかと思ったのですが、それよりも多くの人がどんな思いを持っているのかを知ることができてかえってよかったと思っています。

 

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥という言葉があるようにそのときだけは恥ずかしいけど、聞かなかったら知らないまま過ごしていたかもしれない。そう思うとやっぱり聞いておいてよかったと思うほうがいいし、であればどんなに恥ずかしくても馬鹿だと思われても知ることが出来るならそれはそれでいいんじゃないでしょうか。

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当然、疑問をなげかけてばかりでは自分の頭で考えない人になってしまうので時には自分で考えることも必要でしょう。最近話題になった話では15歳の少年がマヤ文明の都市を発見というニュースがありました。詳しい内容はここで取り扱いませんが、大事なことはなぜ~なんだろうという疑問を持ち調べて検証するという行動すること。そのことによって得られるメリットはかなりのものがあると思います。多くの人にブログがシェアされるだけ以上の効果があるかもしれないですね。

 

子供の頃はよく何で~なんだろうという思いを持っていたはずなのですが、大人になってからあまりそういう気持ちにはならなくなりました。僕もこの少年のように何事も疑問を持ち調べて自分の考えをもつことをこれから目指していこうと考えています。みなさんも是非そういう思いで生活されてみてはいかがでしょうか。