Unityゲーム製作の進捗の話

一通り、UnityではじめるC# 基礎編というUnityとC#の入門本を読み実際に中に書かれているコードを入力してAndroidアプリを二つ製作に取り組みました。Androidアプリを作ったというけれど、実際に自分で考えて書いたわけではなく教本どおりに作ってみてそれを実際に動かしてみただけですけどね。

 

それでもかなり勉強になることが多く、この本は買ってよかったと思っています。あとでちゃんとした本のレビューはするつもりですけどね。ふたつのアプリ製作では実際にAndroidスマホで試しに動かすことができるということもあって試したところ自分の作ったものが普段使っているスマホで動かすことができるんだという意味で少し感動したのを覚えています。

 

 

 

 

さっそくゲームを自分で考えてこんなのを作りたいと思ってトライしている段階です。正直自分でゲームの仕組みを考えて実際にプログラミングをするとなると度重なるエラーや新たな知識を得るのに時間がかかってしまって思うように進まないという感じでちょっとモチベーションが落ちてしまいますが、ここは耐えて知識を得ないといけないと思っています。

 

ゲームを作る際にはメモリのことも考えないといけなくて、結構メモリを消費するようなプログラミングをしているとゲームが重くなってしまってまともにゲームが動かないなんてこともあるのでただゲームの仕組みを考えるだけではだめなんだということもあってかなり複雑だなあと思わされました。

 

スマホゲーム開発者デビューはいつになることやら・・・