痛いからバカにしていいなんていうことは理由にはならない

Youtubeで3年か4年くらい前まで投稿していた人がいるんですけど、3年ぐらい前に動画を全部削除してYoutubeから姿を消している。それにも関わらず、いまだにネットでバカにされ続けているのをよくツイッターで見かけたりする。

 

毎年、痛いオブザイヤーを受賞できるほどの痛さを持つ僕から見ても彼は痛いと思うけれど、それはバカにしていい理由にはならないと思っていて彼らのしてるそれって結局学校とかでいじめてる奴らと一緒じゃんってことを思った。 

 

ネットでは彼をバカにし続けることが生きがいな人がたくさんいるようだ。僕にはまったく理解できないけれど、彼らの生きがいはそれしかないのかもしれない。 悲しいことだ本当に。

 

人間は悲しいけれど、自分より下の人間を見て安心したりすることは誰だってあるだろう。だからってそれをあえて表に出したりツイートしてみたりブログに書いてみたりなんてことは僕は今までやってこなかった。そんなことをしても自分にプラスになるとは思わないし、やるだけ無駄だと思うからなのだ。

 

そんなくだらない人間になるくらいならもっと違う方向にそのエネルギーを使えばいいのになって思うんですけれどねぇ。

 

正直はじめしゃちょーが叩かれることよりも何の罪もないただ人より痛いだけっていう理由でバカにされ続けるのはどうなのかな?ってずっと思っている。本当に彼が忘れ去られる日が来ることを願い続けている。

 

あるいは劇的な成長を遂げて笑っている奴らを見返してくれと心の底から願っている

中国語の勉強を再開

こんにちは。

 

だいぶ前に中国語に興味をもって勉強したいといいつつ勉強したもののゲーム製作などで時間がとられて続かず一旦はやめていた中国語学習を再開することにしました。ゲームを作りつつ中国語を勉強するといった感じです。

 

中国語の勉強は中国のことがもっと知りたいと思ったのとなんとなくですけど、中国語が出来たら仕事にありつけないほど困るといったことは少なくなるんじゃないかなと思っています。語学プラス他の技術的なものも必要だと思っているのでそれも考えてはいるのですが、中国語は本当に続けていきたい。

 

学ぶ環境は割と良くて、PCゲームを配信しているサービスにSteamというものがあるのですが、その中ではゲームを購入するためだけではなくコミュニティ機能もあり海外の人とネット上で交流する場でもあります。

 

僕は「中国のコミュニティの掲示板に中国語を勉強したいと思っているんですけど、勉強をサポートしてくれる人がいたらフレンドになってもらえない? 僕が知ってる日本のこととかも話すよ といったようなことを英語で書いたところ次から次へと中国のユーザーの方からフレンド登録があって、一時ゲーム作りのために中国語の勉強から離れていたのにフレンドの登録申請が止まらなくなっていました。

 

きりがなくなってしまったので、後に「もう十分僕の周りにはサポートしてくれる方がいるのでもうフレンドを受付けません」と書くことに。。。

 

ほぼ毎日のようにチャットする人が増えたので毎日チャットで学ぶことが多いです。学んだ中国語をSteamのコミュニティ上で一言書くとコメントを書いてくれる中国の方は本当にありがたい。

 

もうあきらめたくないので本当に続けていって使いこなせるようになりたいですね。

久々に絵を描きました

こんにちは。

 

半年以上、いや一年以上?絵を描いていなかったです。

あ、訂正、三日前か四日前ぐらいに一回描きました。

 

趣味がありすぎていろいろ手を出しては離れを繰り返す飽きっぽい性格なんですが、絵を描くのはその間まったくやってなくて約一年ぐらい絵を描いてなかったかもしれません。

 

PCでデジタル絵を描きました。

ペイントツールはClip Studio Paint(クリスタ)です!

Pro版とEx版があるのですが、僕は最初はPro版を購入して使っていてアニメーション機能が追加されてから長いアニメが作りたくなってEx版を購入しました。Pro版だと5000円で安いのでイラストだけならこれで十分だと思います。

おすすめです!

www.clipstudio.net

 

 

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女の子を描きました。日本人のようなアジア人のような。そんな感じ。

 

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スキンヘッドマンを描きました。絵が下手なのでうまくなりたいです。。。

 

いつも疑問に思ってることがあって、漫画家や絵を描くプロの方の絵って毎回描く人物などはその人が描いたものだってわかるくらい統一感があると思うんですが、僕の場合は絵が統一感がないので毎回変わっちゃいます。

 

僕の絵っぽい絵が描けないのが悩みです。

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エイリアンみたいなやつを描きました。僕が描いたっていうのが誰が見てもわかるような絵を描けるようになりたいなー。

 

おわり!

ブログの書き方を変えようと思う

こんにちは。

 

ブログ書いてますか?

 

僕はいつも三日に一度程度の更新なのですが、ブログ更新をまじめにやっていこうかと思い始めました。

 

というのも本当に生活が厳しくなってきてるので少しは生活の足しになるくらいの収入は得たいと思っているのです。

 

最近だとブログで収入を得ないという考えの人もいて僕はその考えは立派だし尊敬するのだけど、そういう意見もあるよねっていう考えです。

 

そこでいろいろ思ったんですけど、今まで僕のブログって何行にも渡って書くようなタイプの書き方をしていたと思うのですが、改行を増やして見やすくて読みやすいブログにしたいと思ってます。

 

あんまりそういう書き方は個人的には好みでなかったりするのですが、多くの人に読まれるにはどうしたらいいのだろうって考えたとき、読みやすいのがいいよねって結論にやっとなりました。

 

ブログ歴で言えばもう12ぐらいブログやってるんですけど、ようやく他の人にとって読みやすいかを意識し始めました笑

 

あと読んでてわかると思うんですけど文章に文字の大きさ太さを指定して抑揚をつけてみました。こうすることで少しは読みやすくなるのでしょうか。まだ研究してる段階なのでもう少しいろんなブログを参考にして読みやすくて読みたくなるブログを目指したいですね。

 

センスが皆無!

 

なんでどうなることやら・・・

 

たぶん抑揚をつけて文字をやたら大きくしたり太くしたりするのはやめると思いますが、できるだけ改行を増やしていこうと思う。

 

今回は極端にやってみた!ていう体です笑

 

がんばります!

 

プロフィール更新しました。

読んでなかった方いたら読んでみてあげてね!

abebetaro.hatenablog.jp

 

花見もしたけど、たいした記事じゃありません

abebetaro.hatenablog.jp

頭の硬いたんこぶのようなものが長い間消えない件

こんにちは。

 

独り暮らしをはじめてからよく頭をぶつける機会が多くて、普段坊主頭にしているせいか髪の毛による防御がされずに直接頭をぶつけてしまっているような感じです。

 

坊主頭にしてるのでよく頭は見てたつもりだったんですけど、最近になって頭にこぶのようなものが二つあることに気がつきました。たぶん両方ともぶつけたときに出来たものなのかな?という感じです。

 

頭をぶつけた記憶のあるところに二つとも硬いたんこぶのようなものがあって骨のように固くなってしまっていました。調べてみると質問サイトなどで私も似たような経験があるって書き込みがあるのですが、これは放っておいて良いものなのかな。

 

もう一年ぐらい消えずにそのままって感じで下手したら一生そのままって可能性もあるのかなあと。

 

坊主にするのに特に支障はないですが、少しバリカンやT字カミソリが引っ掛かりやすい感があって気になってしまうんですよね。健康面で影響がないのであれば別にいいんですけどね。

 

似たような経験をしてて自分も消えないたんこぶあるって方がいたら教えていただけたら幸いです。

やりたいことはすぐにでもやっておいたほうがいい

ずいぶん前からやりたいことがないっていう人がいるっていう話をよく聞いたり本で読んだりして知るんだけど、個人的にはよくわからない。その人の気持ちがまったくわからなくて理解することができない。人は何かしらやりたいことがあると僕は信じているからだ。

 

やりたいことがないっていう人は無意識ではあるけれど自分で物事を選択しているはずで食べたいものを選んで買ったり食べたいものを調理して食べたり、時間をつぶす方法だって無意識ではあるけど動画や漫画、ネットを見たいと思ってみているわけでしたいことがないなんていうのはたぶんないはずだと思う。

こういうことを書くとそんなこと言ったらやりたいことがないなんて人いなくなるに決まってるじゃん!って言われちゃうんだけど、でもたぶんそうだと思うしその気持ちは変わらない。

 

僕は今ある事情で外に出にくい悩みを抱えて生きているけど、僕にはやりたいことだらけなんだ。本当は外に行って神保町の町にある古本屋で戦時中に売られていたであろう絵本とか読んでみたい。実際に外に行けていたときは神保町の古本屋で売られていた戦時中の本を手にとって読んだりしていた。実際に購入したものは戦後のその当時の未来を予測していたような本。結構面白くてその当時の人はこんな想像していたのかーと勉強になる。

 

あるときはパソコンで音楽制作をやりたくなってDTMをはじめてそのために音楽制作ソフトであるFLStudioを買って曲作りに挑戦していた時期もあった。今は音楽制作には向いていないと自覚しているもののたまにいじったりしてPCでソフトウェア化されたシンセサイザーのつまみを弄ったりして適当に音作りをしてみたりして楽しむ程度。それでもやりたいときに遊べる道具はそろえておいてよかったし、挫折はしてるけどいつでも再び挑戦できるからそれはそれでいいやと思ってる。

 

二年ほど前に作った曲

soundcloud.com

 

www.image-line.com

 

あるときはゲームを作りたくてUnityやGamemakerでゲームを作ろうと挑戦したこともたった。でも二つとも挫折してしまって結果的にはRPGツクールでゲームを作れば僕でも最後まで作れるのでは?と思って挑戦してみたらとりあえずクソゲーは最後まで作り終えることができたのだ。しかもブラウザゲームとして公開して多くの人に遊んでいただけてよかった。ただ、クソゲーなのでコメントはキツいけど・・・。

 

abebetaro.hatenablog.jp

 

あるときはPC上でデジタルの粘土をこねることができるツールZbrushを使って3Dモデルを彫刻したこともあった。ある程度続けて彫刻しているとコツをつかんで何となく少しは上達するようにはなってやはり継続は力だなって実感したこともあった。けれどやらなくなってから再びやってみるとびっくりするほど下手になっていて唖然とした記憶がある。

 

Pixologic :: Pixologic :: ZBrush 4R7

 

abebetaro.hatenablog.jp

 

とりあえず、自分には何が合っているかわからないからいろいろ挑戦してみて続かないこともあるかもしれないけれど、続かなくてもあるときまたやりたくなったらはじめたらいいし、何もかもできない人間だって卑下する必要もないのかなって思う。いろいろやったおかげで視野が広くなったりする可能性もあるし、場合によってはできることも数が増えるかもしれない。

 

やりたいことが見つかったらとりあえずやろう。やらないで老後に後悔はしたくないし、生きている間何があるかわからないので日々後悔のない生活をしたいと思っている。