二週間ぐらいで辞めたくなった仕事を一ヶ月続けてみた

こんにちは、おひさしぶりです。あべべです。

 

今回は7月に就職し、現在も勤めている会社の話です。会社の話は以前にも二回ぐらい書いたと思うのであんまり書くことはないのかなと思っています。それにここのところ忙しかったので他の方のブログなどを見る余裕もない日々を送っていました。

 

会社に出社しなければならないのが朝の5時半だとか6時だとかとてつもなく早い日が多く、帰りは夜の6時や7時と12時間労働が当たり前な職場で次の日に起きなければならないのが早朝なのでしっかり休めずに次の日を迎える感じが結構続きました。

 

割としんどいなあ、早く辞めたいなあって毎日ぼやきながら仕事をしていると二ヶ月前に入社した同僚からもういい加減言うのやめたほうがいいよって言われてしまい愚痴も言えないなんてって思っちゃいました。

 

自分でも口に出して言わないほうがいいとは思いつつもどうしても言いたくなっちゃうほどこの職場はしんどいし、長時間仕事に縛られているので本当に割に合わないなあとずっと思っています。

 

8月31日が給料日で初めてのちゃんとした初任給をもらいました。 20万円でしたけどそんな大金をもらったのは新卒で入った会社以来でほとんどそんなお金をもらっていませんでしたのでハードで過酷な仕事だけどちょっとうれしかったです。 

 

割に合わないくらい労働がつらいですけど、お給料をもらうとつらさがふっとんでもうちょっとがんばってみようかって思うようになるんですよね。それに職場の環境が自分には合ってるなと思っていて人も悪い人はいないという印象でよい。 ただ労働環境が悲惨なだけ・・・・それだけ・・・。

 

一応、僕は新しいPCを買うまでは今の仕事はやめないと決めているのでそれまではがんばろうと思ってますがもしかしたら心が折れてやめるという選択もする可能性も無きにしも非ずという感じですが、もう少しがんばってみようかなあと思っています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。