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無職やニートに厳しい意見を言う人の気持ちがわからない

雑記

働かざるもの食うべからずっていう言葉があるけど、自分はまったくこの言葉にああ、そうだよなっていう気持ちはないです。なぜかというと現代においてすべての人が定職につけるかというとそうでもないし、運悪くして新卒で就職できない人もいるし、精神的に病んで働けない人もいる。また働くことをあえて選択していない人は別にその人がその生活を選んだのだから強制する必要はないのかなと思ったりする。

 

逆に社会のほうは働いたり色々病んで電車に飛び込んだりして亡くなってしまう人のほうが多いし、働くことが素晴らしい!当たり前だ!みたいな価値観を植えつけられてしまったがために逆にそうでない自分がいやな気持ちになってしまうのも悲しいことだと思う。

 

インターネットを見ると働いていない人に対しての厳しい意見を目にすることが多くていやになるんだけど、逆にもっと自由に生きようよみたいな意見が少なくていやだなって思うわけです。僕自身は一応フリーターとして働いてはいるけど、働いていない人の気持ちも理解できるしみんなが定職に就ける時代ではないし別に働かなくて済む人はそれでもいいんじゃないかなと思ったりする。

 

なぜ人は働いていない人に対して厳しいのかについては動画とかテレビ、インターネットで見るかぎりでは彼らの中では働いていない=駄目という価値観が当たり前で駄目だと思う人を馬鹿にしたいということから生じているのかもしれない。自分と違う生き方をしている人を人は変な目で見てしまうところがあるのかもしれないけれど、そういうことから生じていることなのかもしれない。

 

ぼくは無職やニートなどに厳しい意見に対してコメントを返したことがあるけど、そういう人にいくら説明をしても理解は得られないし共感してもらうことは不可能なので分かり合えるということは難しいと思う。

 

“働く“という定義にもよるだろうけど、無職になって自分を見つめなおすときも必要だし、働きたくなくても貢献したい!ありがとうと言われたい人もいるしそういうところから再び社会とのかかわりを見つける人もいるわけでもっと自由に生きられるようになればいいのになあと思う今日この頃です。

 

今後は無職やニートの人たちに対して理解ある人が半分ぐらいに増えてほしいなと思いました。