インターネットで病気について調べる際に信頼できる情報を得る方法
こんにちは、極度の心配性でいつもネットで病気に関して調べてしまうあべべです。割と普段からちょっと体に異変があったら調べて検索してしまうクセがあるんですけど、いつも感じていたのはアフィリエイトサイトばっかり出てきて本当に信頼できるのかどうかがわからなくて困ることが多かった。
ちょっと前にも話題になってはてなブックマークにブックマークしたりした記憶があって検索しても出てこなかったので困っていました。一度構築された検索の仕組みってなかなか変わらないのがネットのだめなところかもしれないですね・・・。
このまとめによると検索する際に
病名(または症状) ".ac.jp" または ".go.jp"
病名(または症状) site:ac.jp site:go.jp
病名(または症状)from:ac.jp
という検索方法があるみたいです。
病気を検索したい場合はぜひ試してみましょう。
Unityでクリックして宇宙船を作る講座がすごく良かった
Unityでゲームを作るのを勉強しているって話は以前したと思いますが、教本を買ってそれを今読みながら勉強しています。
教本が届く前にちょっと面白そうな講座を見つけてしまって自分でも試してみたいと思ったので動画を見ながらそのとおりにやってみたところ、自分のやりたかったことができてちょっと満足しました。
講座というのはブロックで宇宙船を作ろう的な講座でブロックとエンジンとスラスターを追加して自分自身の宇宙船を作って操縦できるようにするという感じみたいで、今でいうとMinecraftみたいにブロックを組み合わせてものづくりするタイプのゲームっぽいですよね。
別に宇宙船を作らなくてもいいけど、ブロックを組み合わせて何かを作るって言うのは面白いし、自分もやってみたいとなったわけです。僕が今回挑戦したのはカメラアングル等は変更できないけど、とりあえず、新たにブロックを配置できるよってところまでは作った感じです。くっついているように見えるんだけど、くっついてなくてただ配置しただけって感じ。
近づいた pic.twitter.com/8ha09fiWWk
— abebetaro@Unity勉強中 (@abebetaro) 2016年10月29日
最初にできたのはブロックを新たにクリックで生成するところまで。でもうまいこと配置できず埋まった状態で配置されてしまってなんだかもどかしい感じでした。でもやりたいことに近づいたのでちょっとうれしかった。
うむ。出来た pic.twitter.com/KHfAY9BoB8
— abebetaro@Unity勉強中 (@abebetaro) 2016年10月29日
できたのはここまでだったけど、とりあえず何かを作る系のゲームを作る際に結構使えそうな気がする。外国人の人は本当に人に教えるのが好きみたいでこういう動画がたくさんいつも配信されていていいなと思います。
英語の字幕もついているので止めながらだと理解できると思います
他にも面白いUnity講座があったら紹介しますね
お金がない人が増えているし、この先日本はどうなっていくんだろうか
最近は部屋は汚いけど、PCデスクの上はきれいにするようにしてて、そうしていればやる気が出て趣味のゲーム製作も進みやすい。気持ちが前向きになるのでデスク回りだけでもきれいにしてます。
ひとつの箇所だけでもきれいにしておけば、他の場所もきれいにしようかなという気持ちになるかもしれないので、まずはデスク周りを常にきれいにできるように習慣化したいと思ってて、これが維持できるようになったら他の場所もきれいにしようと心がけたい
あとここのところは物を買う余裕が前よりもなくなったこともあって少ない値段で長期間楽しめるものを好むようになってしまった。定額課金で見放題とかそういう系のものですかね。前は雑誌とかあんまり読みもしないのに買ってたし、正直お金の無駄遣いばかりしていたのでもったいないという気分。 100円のものでも高く感じてしまっているのでお金がない僕には今まで100円って安いものだと思ってたけど、その考え方はなくなりつつある。
お金がないので音楽も買ってないし、聞かなくなった。以前はBeatportというDJがDJするために音楽買う配信サイトで音楽を買ってたりしたけど、今はそんなことはしていない。聞くとしても無料で聞けるSoundcloudという音楽投稿サービスでアーティストが配信してる曲を流すとかそういう感じかな。 今だったらアーティストがYoutubeでアカウント作って自分の作っている曲投稿したほうがお金になりそうな気もするんだけど、どうなんだろうか。
こういう僕みたいなお金がない人たちが増えていくとこの先、世の中どうなっていくんだろうか。絶対良い方向に向かわないんだろうっていうのは確実にあるんだよね。
氷河期世代を正社員化、採用の企業に助成へ
政府は来年度、バブル崩壊後の就職氷河期(1990年代後半~2000年代前半)に高校・大学などを卒業し、現在は無職や非正規社員の人を正社員として採用した企業に対し、助成金を支給する制度を創設する。
政府が就職氷河期に大学や高校を卒業した人に対して正社員化をした企業に対して助成金を出す制度みたいなのを作るっていってたけど、一部の世代に限っていたらそこからはみ出た世代も取り残されてしまって結局また救わなきゃならない。 だったら世代に限らずどの年齢層にでもそのチャンスを与えるほうがいいのではと思ったんですけど、どうなんでしょうか。
大体就職において年齢で差別するというのも古い気がしてならない。確かに若い方が吸収がよくて柔軟性があるのは認めざるを得ないけど、それを補うための職業訓練だったり自分の能力を高めるための仕組みがお金を払わないとまだまだそういう機会に恵まれない。
取り残されないための仕組みをもっと整備すれば意欲ある人がもっと生き生きして働けるようになるはずなんだけどなあ。と最近は思ってます。
貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち (講談社現代新書)
- 作者: 藤田孝典
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/03/16
- メディア: 新書
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ウシジマくんのドラマ見てたら鬱みたいな気分になったという話
ホームページをレンタルサーバーで借りててお金払ってたのにぜんぜん使ってないので支払うのやめました。そのこともあってまたNetflixに入会しています。たぶん継続して契約するつもりはなくて一ヶ月ごとにいったん退会したりを繰り返す感じなるのかなって感じです。
Netflixに加入して見たかったのは亜人というアニメの新シーズンが配信されていたからなんですよね。亜人は面白いので何度も見てしまいますよ。最高の作品だと思います。
ウシジマくんのドラマが配信されているのを知ってみていたのですが、僕は借金をしてないけど、自分と似たような境遇の人ばかりが出てきてかなり鬱気味になりました。 生活するのって大変だなあと改めて思わされましたね。
僕はいま人と関われない体質、病気で悩まされているけど、人に話してもわかってもらえそうにないのでつらいという感じでそういう意味において孤立してるって感じなんですよ。 ウシジマくんに出てる人たちを見ても大体居場所がなかったりそういう人もいて共感できるようなところが多い。
でも僕に比べると債務者の人は人と関わることができるのだから借金をしなくても抜け出せる可能性は結構あるような気がするんですよね。貧乏暮らしというか。人と関わることができない病気だと結構生きていくのが大変。
ウシジマくんを見てると何のために生きてるんだろうってつくづく思わされて悲しくなっていく。楽しそうに振舞っている人だって本当はお金に困ってたりするし、見た目だけじゃもう貧困だってわからなくなってきてますね。
お金に困る人生はやなので早く安定した収入がほしいものです。
単なる首こりと侮ってはいけないという話
もうすっかり寒くなってきましたね。今年ももう終わりに近づいています。最近は一年がものすごく短く感じてしまってついこないだ始まったばかりだというのにもう終わりだなと感じるようになりました。でも実際によくよく考えてみると子供のときも同じくらいの時間の感覚で大して変わってないんじゃないかと思う。
さて、皆さんは首や肩はよく凝りますか? 僕は首はよく凝っていて特に仕事をしていたときは首が張ってる感じがして痛かったという記憶があります。僕の場合、首や肩の凝りというのは仕事が夜勤で長時間緊張した状態で働かないといけないために身体が凝り固まってしまうことから生じているんだと推測しています。 仕事をやめてみたら見事に首の痛みがまったくでなくなったので姿勢も原因のひとつではあるとは思うけれど、長時間労働による過労、夜勤なので休みをとっても身体が休まらないということが本当の原因だと思っています。
2016年2月の朝、仕事終わってから「ああ今日もなんだか首が痛いな」と思いながら帰宅してシャワーを浴びて寝て起きると首の痛みはいつもなら少し増しになって楽になるのに今日は楽にならない。起きると寝違えたような感じがしてすぐに治るだろうと思って放置していたんですが、一向に治る気配がしない。 夜になっても寝違えたような感じは治ることはなくだるいなと思って寝ました。
次の日は仕事がない日だった。おきて目が覚めて起き上がろうとしたら首に激痛が走りました。まるで動こうとすると痛みが走る装置を首に取り付けられているような感覚。まるで何もできないような状態。痛すぎて起き上がるのに首を一切動かさずに身体を横にしながら起きなければならずきつかった。
とりあえず、次の日も仕事はないにしてもこのままでは仕事ができないということもあってさすがに仕事場には連絡してまったく首が動かせないような状態で動くのもままならないということを伝えて長期休暇を取得しました。この日も放っておけばなんとか治るだろうと思ってたんですけど、夜になってもよくなることはなくずっとつらい状態が続きました。
首が痛い状態で4日ほど過ごしたんですけど、案外意識していないけど首ってかなり動かしていたりしていてとても大事な役割を果たしているなと感じました。首がちゃんと機能しているおかげで身体を動かすことが可能なわけで、そうでないとまったく何もできないという感じです。寝ていた姿勢から起きるときも首を前に曲げて起き上がるので首を動かさないことには起き上がることができない。 上にあるものを取るときも上を見るために首を上に向けなければならない。靴を履くときも下を見る。すべてにおいて首が重要なんです。
歩いているときも振動で首がずきずき痛むので本当につらかったのを覚えています。
そんな不便な状態で過ごしていて我慢の限界でついに自分の住んでるマンションから徒歩5分の整形外科に行くことに。診断されたのは『頚椎椎間板ヘルニア』でした。もともと首の形状がS字型で曲がっているので首を痛めやすいということだったのですが、それに加えて姿勢も関係あるのでは?といわれました。また、PC作業をする人にも頚椎椎間板ヘルニアになる人が多いそうで気をつけないといけないといわれました。
(お医者さんに行って首を保護するカラーをもらって過ごすものの痛みがとれずの図、当時痛みをこらえながらこの絵を描きました)
とりあえず、お医者さんでは首を伸ばす装置で首を上に引っ張ったり首周りのマッサージをしてもらいました。飲み薬タイプのお薬と首にカラー(ギプスのようなもの)を取り付けて完全固定。割と固定されるので楽ではあったのですが、いくらお薬を飲んでも痛みは引かず結局また次の日にお医者さんに行くことになりました。では注射しましょうとのことで痛み止め注射を打ってもらうことに。
驚くことに次の日からまるでなかったかのように首を動かすことができるようにはなって初めて首輪を外された囚人みたいな感じで喜びを感じました。本当につらかったので同じような体験をされた方にはほうっておかずにすぐに整形外科に行って痛み止めを注射してもらったほうが良いと思います。
頚椎椎間板ヘルニアは今年一番身体的につらかったことですね。無職になった今は身体は楽になったけど仕事をしていないことと将来の不安もあるので今が一番つらいのかもしれないですけど笑
まあ、そんなこんなですけど、皆様も気をつけましょう!
※実際に使ったカラーです。
Unityで2Dシューティングゲーム製作中
適当なタイトルからのシーン変更できた pic.twitter.com/5wJdkh4u2g
— abebetaro@Unity勉強中 (@abebetaro) 2016年10月10日
Unityでゲームを10月から作っているんですけど、一作目は横シューティング。全部作り終えたら公開してダウンロード可能にしようかなと思ってます。10日の段階で上のような状態まで作ったのですが、まだ敵を配置したりとかっていうのはやってなくてボスを倒すまでの1ステージで終わるゲームにしたいなと。短い期間で終わらしたいのもあるし、次作りたいゲームもあるんですよね
Unityは結構ゲーム製作としてはクセがあって相性があると思います。使ってみて使いやすい人とそうでないという人に分かれるんじゃないかと思いますね。自分はUnity割と好きでプログラムを書いて割と自由な感じでゲームが作れるって気がするし、好きですね。
Unityで書くプログラミング言語はJavascriptとC#がありますが、UnityユーザーとしてはC#で書くほうが良いとされているようで少し前から僕もC#を勉強し始めました。基本的なことはドットインストールであればプレミアムアカウントであれば最近講座が追加されたので勉強できるようになっています。
C#入門 (全36回) - プログラミングならドットインストール
UnityではじめるC# 基礎編
また3日前に出た新しいUnity本にはC#のプログラミングの基本を学びながらUnityの使い方、実際にゲームを作りスマホゲームのリリースの仕方などを理解することができる本が発売されました。アマゾンの中身を見る機能を使って少し読んでみたのですが、本の中で学んだプログラミングの基本(変数、クラスなど)を活かして実際にどんなことができるのかを勉強できそうな内容になっていました。プログラミングは教本だけを見て書いたことがある程度でたいして何もできないので個人的にはぴったりの本かなと思いました。
注文したので実際にこの本を読んでゲームを作ってみます。教本どおりに進めてこの本の中に出ているサンプルゲームを作るのを一通り学んだあとは実際にこの本で学んだことを活かして自分のゲームが作れるのかを検証してみたいと思っています。大体僕の場合は教本を買ったものの本に載ってるサンプルゲームを作っただけで満足してしまったりするので実際に作れるのかどうかを検証したい。
作れるかどうかは僕の腕次第なのかもしれませんが、学んだことを活かせばそれなりのゲームはちょっとは作れるのではと期待しています。
届いたら勉強するぞ!
胃の内視鏡検査をしたという話
今朝、8時に胃の内視鏡検査をしてきました。目的は食道の状態が気になっていたので検査したんですけど、胃の中も見てもらうことになり割と緊張した状態で肌着一枚で寒かったのもあってガタガタ震えながらの検査でした。
前日は食事を夜の九時までに済ませなければならず、いつもは結構遅くに食事をしているので割と調子が狂った感じでした。それに朝は起きるのが早めで特に今朝は寒かったですね。
検査の流れ
内科で検査を受けたのですが、胃の中の泡を取る薬を飲みました。割と苦くて気持ち悪かったです。横になってから鼻からチューブを入れてもらうので鼻から麻酔薬を投入。二回ぐらい鼻から液体を投入された気がします。投入されたときに喉に流れてくるので30秒ほどせき止めておいて少しずつ喉に流していきました。流れていくと喉が痛くなってきてつっかえてくるような感じがしました。喉にも直接スプレーのようなものでシューと麻酔薬を吹きかけるような感じでかけられていき、喉の感覚がおかしくなりました。喉が狭くなったような感じですかね。それと同時に咳き込みが結構おきました。
先端にライトがついた長いながいコードみたいなものを鼻から通して声帯、食道を見てもらったのですが、食道は特に異常がなく問題なしとのことでした。続いて胃の中へと入っていき、胃の入り口付近。ひだ状のものがあって結構気持ち悪かったですけど、特に異常なし。胃の奥へと入っていったときにイボ状のものがあってこれはポリープのようですが、ピロリ菌がいないので特に問題なしとのことでした。糜爛(びらん)もあって胃酸多寡状態みたいでちょっと胃を傷つけてるみたいでした。
まとめ
今回の検査では異常がなく胃の状態もきれいだったようでよかったです。喉に食べ物が引っかかる原因はよくわからないですが、かるい逆流性食道炎とのことで特に異常はないみたいなのでストレスによる咽喉頭神経症なのかもしれません。咽頭異常感ともいうのんでしょうか。ヒステリー球とも言うそうです。
とにかく何も問題なくてよかったです。ちょっと心配になったらやっぱり放っておかずに検査したほうがいいですね。安心にもつながりますし、大丈夫だろうと思って放置していて何かの病気になっていたりしたら嫌ですし。僕は割とすぐ病院で見てもらうタイプなので年に一回は検査を受けておきたいですね